それは・・・![イメージ 2]()
このように↑、火遊びに夢中になる番人(爆)が居ないと持続性が無いこと。
芋を焼くには重宝するが、簡易的に作った遊び用故に投入できる薪の量が少なく、目を離せるのはせいぜい10~15分といったところ。
そこで!
自然吸気式だと、やはり燃焼が安定するまで「火の番人」が必須となるが、コイツは違うぜ~!!
着火に若干のコツは要るが、一旦火を入れれば何時間でも燃え続けてくれるのだ♡
しかも、ハンパねぇ~熱量!(゚Д゚;)
それ故ウッドデッキ側、タープの下じゃ怖くて使えな~い!(;´∀`)
ってんで、柱も梁も屋根も金属製のこちらへ(爆)
煙突は真上に向けた直管にすると、折角の熱を無駄に捨てることになるので・・・
本体の半径1m以内は、長時間座ってられまてん(爆)