どーにか平日の内に間に合ったので、軽協へ。
ここから多重音声でお楽しみください。
「ワレごるぁぁぁぁーっ!」
「こんにちは~」
軽協の自動ドアが開いてまずはご挨拶。
「〇〇のガキ出さんかい!ごるぁぁーっ!」
「あ、〇〇さんはいてはりますか~?」
ビクビクしながら出てくる〇〇。
ニコニコしながら出てくる〇〇さん。
「ワレなんで今頃350積載アカンてゆーとんねんコラ!そんなモンもっと早よ判ってたやろがいっ!」
「積載量を250にして計算し直してきますた~。早めに言っていただいて助かりましたよ~」
「申し訳ございません!判らなかったんですぅ!」(半泣き)
「あ、どーも、遠いところすみません」(満面の笑み)
「じゃかましわーっ!ワシはここまで来て帰んのに半日かかるんじゃい!」
「いやいやなにをおっしゃいますやら~。エライお手間取らせまして~」
「すみませーん!」(半泣き)
「いえいえ~仕事ですから~」(満面の笑み)
「コレじゃボケ!書き換えてきたさかいもっぺん見ぃっ!」バシっ!(叩きつける)
「じゃ、コレが訂正分です。再度ご確認お願いしますぅ~」(そっと置く)
「ひぃぃぃーっ!」
「分りました~。出来るだけ急いでやりますね!」
「手間とらせやがって!シバくどワレーっ!」
「おおきに~。ほなよろしゅ~たのんます~」
勢いよくドアを閉める「バーンッ!」
自動ドアなので静かに「ウィ~ン」
多重音声おわり。
ま、来週中には決裁出るかな?(@⌒ο⌒@)b ウフッ