第一戦で、「キャップが開かず使えなかった」という予備の燃料タンク。
ぶった切って外す・・・orz
![イメージ 2]()
で!
多分NSR250用と思しきヤツを無理矢理くっつけ、どーにかモノにする。
バラさずとも、原因は判っている。
これはもう、キーシリンダーのカム折れしかない。
しかして、まずはこの閉まったきりのフタを如何にして開けるか・・・
閉めると左右二本の爪が出て、給油口の下端に引っ掛かる構造。
外部からのアクセスは唯一キーシリンダーに頼ってるワケだが、それがクルクル空回りしてたんじゃどーしようもない・・・(;´Д`)
『出来ることなら、どこも壊さずにバラしたい』と・・・
以前バラした、もらいモンのキャップを見る。穴のあくほど見て検証しまくる。
駄菓子菓子・・・
どー考えても、壊さずしてキャップを外す術は無さげ。
そらそーだ。
そこらにある工具で開けれるなら、『何のための施錠やねん』っちゅー話だ(爆)
仕方なく・・・
そしていつもの、「ニコイチ大作戦」!(爆)
ホンダはん・・・
あんなチャチなキーシリンダー使こて『潰れたらアッセン買わはったらよろしがな』と言うつもりやったんやろが、アテが外れましたな。( ̄‥ ̄)=3 フン
貧乏人はサラ買ぉ~たりせ~へんねやでーっ!(爆)
(正直に「買われへん」と言え)