晴れ待ちばっかしててもラチが明かないので・・・
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水は入るが、一旦入ったら抜けない袋構造のおかげで、バリるとこの状況。
ザックリ切り取り・・・
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外したステップをあてがい・・・
位置決めして・・・
穴をあけたら・・・
スポット溶接。
二度と見れない裏側に、しないよりマシの防錆措置。
錆痩せして、通電した途端大穴が開くのでモリモリ溶接。どうにかくっついた。
ビードを削って、当座の錆止めを塗ったら完了。
ボディに付いてるボルト&ナットの山を浚える(さらえる)
コレ、結構重要。
せっかくボディが綺麗になっても、ネジ山が渋いと組む時に楽しくない。
一体いくつあったのか・・・キッチリ勘定はしてないが、数時間を要す。
お次。
閉じ込みのナットを引っこ抜いたアノ場所。
どの道、中にナットを仕込まねばならんので・・・
まず、四角いナットを保持する囲いを作る。
パズルのピースを制作。
水抜き穴を開けといた方がよさそう。