本格的に寒くなるというので、いよいよコイツの出番かなと。
あまりの酸化っぷりに、チョイと錆落としのつもりで工房へ。
と・・・ここでふと思いつく。
角板で面積アップ♪
四方を折り曲げ、気密性保持のため元の丸蓋をくり抜いて外周部を溶着。
![イメージ 5]()
イメージ通り♪
穴あけ。
そして耳折り。こうすれば板の強度もアップ、熱変形もいくらか抑えられるはず。
浮き錆だけをザックリ落としたところ、アチコチにクラック発見・・・
二次エアーを吸うってぇ~と、一気に燃焼効率が落ちるので盛りまくる。
これまでの天板は円形で、デカイ割には「ヤカン」にしろ「鍋」にしろ「バケツ」にしろ、ひとつしか置けなかった。
そこで!
更に、反り防止のアングルを付ける。
と・・・ここで材料切れ。
明日には完成させないと・・・