「今しょーと思てたのに~・・・出鼻挫かれたわ~・・・」
名義変更の書類を取りに、それから時々点くウインカーの修理(爆)
と言われても・・・
コイツから、まだ外さねばならんモンが出てきた。
クラッチの油圧パイプとホース。
![イメージ 5]()
再構築。
四肢を持ち上げ、ブレーキもやっつける。
椅子も取り付け、これで自動車として機能するハズ。
真っ黒けのエアクリも新品に♪
そんな言い草もそろそろ限界のよう。
と!
ちょうどエエところへ、ちょうどエエおっさんから電話がくる。
いつもの酔狂オヤジ♪
書類はとっくの昔に揃え済み。
問題は時々点くウインカー。
ところが!
「工房の300m手前から、メチャクチャ調子良ぉ~点くようになったんやがな」
と言うから笑える。
「調子良ぉ~なったら何が悪いんか調べようが無いがなっ!」と、ワタクシ。
見れば確かに、全く問題なさげ(爆)
それでも、一応バラして接点を磨くとか、短絡しやすくするとかの措置を施す。
ツブれてない物の修理ほど難しいモンは無い(爆)
「もう大丈夫やろ。こんでエエわ!直った直った~!ほな!」
「元々大丈夫やったがなっ!」と返すしか無い(爆)
コレが一昨日のこと。
昨日は所用でアチコチ出掛けてたので、「仕事しぃ!」コールは聞かずに済んだ(爆)
明けて本日・・・
いよいよ年貢の納め時。
朝一から第二へ。
一応手持ちのパイプとホースを組んではあったんだが、レースの前日に圧を掛けたところ僅かにフルードが漏れたのだ。
この手持ちだって、過去にバラした50系ジープのもので互換性はあったハズだが、どうも相性が悪かったらしい。
持ち帰って・・・
全くの同一部品なんだが、おかしな事に相性は確かにある。
元のヤツに交換したら、全く漏れ無し、アラ不思議(爆)
お次。
おっと!忘れてた!
さて!どーだ!
はい!OK!
明日はイッパツ、試走でもしてみるか~♪
もう「仕事しぃっ!」コールは聞かなくて済みそう(爆)